保育士は子どもを産んだら辞めるしかない?育休復帰で感じた現実

お金・制度

「保育士は子どもを産んだら続けにくい」

そんな話を、どこかで聞いたことはありませんか?

私は正直、

“まさか自分がそう感じる側になるとは”思っていませんでした。

私の職場には、育休復帰の前例がなかった

復帰して気づいたこと。

私の職場には

・育休から復帰した先輩がいない

・時短勤務の前例もない

子どもを産んだ先生は、

そのまま退職していくケースがほとんどでした。

制度はあるはずなのに、

“使った人がいない”。

これが一番不安でした。

時短勤務はできる。でも働きやすいとは限らない

私は時短で復帰しました。

でも、

・朝礼や終礼に出られない

・情報共有が遅れる

・ミスが増える

・周りに申し訳ない気持ちになる

制度上は可能でも、

現場でのやりづらさは確実にありました。

お金の問題も大きい

もともと保育士の手取りは高くありません。

そこから

・育休後は手取りが約4万円減

・保育料が約4万円

「働くためにお金が減る」感覚。

正直、

続ける意味を何度も考えました。

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それでも私は、仕事が嫌いなわけじゃない

1人目の復帰のときは、

仕事は楽しかった。

働くことは好きでした。

でも2人目妊娠中の復帰は、

・体力的なしんどさ

・1歳児育児との両立

・ほぼワンオペ状態

想像以上にきつかった。

「辞めるしかないのかな」

そう思った日もあります。

保育士は本当に続けられない仕事?

辞める人が多いのは事実かもしれない。

でもそれは、

・制度がないから

ではなく

・制度が“機能していない”から

なのでは、と感じました。

相談できる人がいない。

前例がない。

お金の不安が大きい。

それが積み重なると、

“辞めるしかない”という選択になる。

まとめ

保育士は子どもを産んだら辞めるしかない?

私は、

「そうじゃない職場なら続けられる」と思っています。

でも今の現実は、

簡単ではありません。

同じように悩んでいる人へ。

あなたの迷いは、甘えではない。

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