育休明け、働いた方が楽になると思ってた|保育料の現実に悩んだ話

お金・制度

育休中、

「復帰したら少しは気持ちもお金も楽になるかな」

正直、そう思っていました。

収入が戻れば、家計も安定するはず。

仕事に戻れば生活のリズムも整うかもしれない。

でも、いざ復帰を現実的に考え始めたとき、

一番重くのしかかってきたのが 保育料 でした。

特に乳児期の保育料は高く、

家庭によっては「働いてもあまり残らない」という状況になることもあります。

実際に私も、復帰を考える中で

「これ、本当に働く意味ある…?」

と悩むことが何度もありました。

育休明け=家計が楽になるとは限らなかった

育休中によく聞いたのが、

「復帰すれば収入が戻るから大丈夫」

という言葉でした。

確かに、育休手当より給与の方が多くなるケースは多いです。

でも、実際にはそれだけではありません。

復帰後の家計を考えてみると、

いくつかの大きな支出が重なっていました。

例えば、

・時短勤務で手取りがフルより少ない

・社会保険や税金がしっかり引かれる

・そこに毎月の保育料が加わる

この組み合わせで、

「思っていたより全然楽じゃない」という現実に気づきました。

我が家の場合、

乳児2人で保育料は 月6万円台。

収入は増えたはずなのに、

「手元に残るお金があまり増えない」

そんな感覚でした。

復帰後のお金の不安については、こちらの記事でも詳しく書いています。

▶︎ 育休明け、働くほど赤字?保育料が高すぎて仕事復帰を迷ったときに考えたいこと

「家で見てた方がマシ?」と感じた瞬間

特にしんどかったのは、

保育料の引き落とし通知を見たときでした。

0〜2歳児クラスは保育料が高く、

兄弟で通う場合でも負担は決して軽くありません。

自治体にもよりますが、

・上の子は通常料金

・下の子は半額

というケースが多く、

それでも合計額は大きな固定支出になります。

「この金額なら、家で見ていた方がいいのでは…」

そんな気持ちがよぎることもありました。

さらに、復帰すると

目に見えない出費も増えていきます。

例えば、

・通勤用の服や靴

・忙しくて増える外食や総菜

・子どもの体調不良による欠勤

こうした小さな支出も積み重なると、

家計への負担は想像以上に大きくなります。

育休中にお金の不安が大きくなる理由については、

こちらの記事でもまとめています。

▶︎ 育休中にお金が不安になる理由3つ|保育士ママが陥りやすい落とし穴

それでも「働く意味」を考え直した

悩みながらも感じたのは、

今の状況がずっと続くわけではない、ということでした。

例えば、

・乳児期が終われば保育料は下がる

・時短勤務からフルタイムに戻せる可能性もある

・キャリアのブランクを短くできる

今は

「一番しんどい時期」なだけ

と考えるようにしました。

そう思えるようになってから、

少しだけ気持ちが楽になりました。

同じように悩んでいる人へ

育休明けに

「働いた方が楽になると思っていたのに…」

と感じる人は、決して少なくありません。

保育料が高い時期は、

迷うのも、悩むのも、立ち止まるのも当然です。

家庭の状況や働き方によって、

答えは人それぞれ違います。

でも、

悩んでいるということは

それだけ真剣に家族のことを考えている証拠でもあります。

それは決して間違いではありません。

まとめ

育休明けの働き方は、

理想通りにいくとは限りません。

特に乳児期は、

保育料や生活の変化で

想像以上に大変な時期になることもあります。

だからこそ、

・家計

・働き方

・自分の余裕

この3つを無理のない形で考えることが大切だと思いました。

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育休や復帰後のお金の悩みについて、

他の記事でも実体験をもとにまとめています。

▶︎ 保育士は子どもを産んだら辞めるしかない?育休復帰で感じた現実

▶︎育休明けの仕事復帰が不安な保育士ママへ|復帰前に考えておきたい3つのこと

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