乳児2人分の保育料。
正直、かなり重いです。
毎月の金額を見るたびに
「いつまでこの状態が続くんだろう…」
そう思ったことは何度もあります。
子どもを預けて働きたい気持ちはあるけれど、
保育料の現実を知ると不安になる人も多いと思います。
私自身も同じでした。
そこで一度、
乳児の保育料がいつまで続くのかを
ちゃんと整理してみることにしました。
乳児の保育料が高い理由
多くの自治体では
**0〜2歳児(乳児)**の保育料は高めに設定されています。
これは決して
「働く家庭が多いから高い」わけではありません。
理由はとてもシンプルで、
保育にかかるコストが高いからです。
例えば、
・保育士の配置人数が多く必要
・安全管理の基準が厳しい
・給食やおむつ対応など手間が多い
乳児は特に手厚い保育が必要なため、
どうしても人手や費用がかかります。
つまり、
・預ける親が悪いわけでもない
・働くことが間違いなわけでもない
仕組みとして、そうなっているだけなんです。
兄弟がいても「無料」にはならない現実
子育てをしていると、
こんな話を聞くことがあります。
「2人目は無料になるよ」
でも実はこれ、
3歳以上の保育無償化の話であることが多いです。
乳児の場合は、
・2人とも保育料がかかる
・2人目が半額になる自治体もある
というケースが一般的です。
完全に無料になることは少なく、
ここで初めて
「え、そんなにかかるの?」
と驚く家庭も多いと思います。
私も実際に計算してみて、
かなり現実を感じました。
育休中に保育料について不安になった方へ、こちらでも詳しく書かれています。
👉育休明け、働くほど赤字?保育料が高すぎて仕事復帰を迷ったときに考えたいこと
じゃあ、いつ楽になる?
ここが一番気になるところだと思います。
多くの自治体では、
✔ 上の子が3歳になる
✔ 年少クラスに進級する
このタイミングで
保育料が大きく変わることが多いです。
3歳以降は
幼児教育・保育無償化の対象になるため、
・保育料が無料になる
・負担が大きく減る
という家庭が多いです。
つまり、
一番しんどいのは乳児期。
逆に言えば、
この状態がずっと続くわけではありません。
「今だけ」と分かっていても悩む
「数年後には楽になる」
そう分かっていても、
今の生活が大変なのは変わりません。
保育料だけでなく、
・生活費
・仕事と育児の両立
・体力や気力
すべてが重なる時期です。
だからこそ、
「働き続けるべき?」
「少し休んだ方がいい?」
と悩むのは
とても自然なことだと思います。
私自身も、
働き方については何度も迷いました。
そのときの気持ちは、
こちらの記事にもまとめています。
保育料の不安は育休中から始まっていた
実は、保育料やお金の不安は
育休中から感じていました。
収入が減る中で、
「これからどうなるんだろう」
と考えることも多かったです。
育休中の過ごし方や
不安だったことは、
の記事にもまとめています。
同じように悩んでいる方の
少しでも参考になればうれしいです。
「正解」は家庭ごとに違う
子育ての働き方には、
本当にいろいろな形があります。
・今は働く
・今は休む
・働き方を少し変える
どれも間違いではありません。
大切なのは、
情報を知った上で選ぶこと。
保育料の仕組みを知るだけでも、
少し気持ちが整理できることがあります。
まとめ
乳児2人の保育料は、
正直かなり大きな負担です。
でも整理してみると、
・乳児期が一番高い
・3歳以降で大きく変わる
・ずっと続くわけではない
ということも見えてきました。
今は大変でも、
この時期は永遠ではありません。
このブログでは、
保育士ママとして
悩みながら選んできたことや
子育てのリアルな気持ちを
そのまま残していこうと思っています。


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