保活をしていると、
「保育園見学って行った方がいい?」
「何を見ればいいの?」
「結局どこで決めるの?」
と悩む人も多いと思います。
実際、私も友達からよく相談されます。
私は保育士として働いてきましたが、親になって実際に保活を経験して感じたことがあります。
それは、
保育園見学そのものよりも、『何を重視して選ぶか』の方が大事
ということです。
今回は、保育士であり2児の母でもある私が、実際に保育園を選ぶ時に見たポイントをまとめます。
保育園見学は必要?
結論から言うと、
私は「絶対に必要」とは思っていません。
もちろん見学に行くことで、
- 園の雰囲気
- 先生の様子
- 子どもたちの表情
などが分かるメリットはあります。
でも、
見学に行かなかったから失敗するとも思っていません。
実際に私は、
まずホームページをしっかり確認して情報を集めました。
そして、
「自分の家庭に何を求めるか」
を優先して考えました。
私が保育園選びで重視したポイント
① 職場への行き道にあるか
これはかなり重要でした。
毎日の送迎は想像以上に大変です。
朝は時間との勝負。
帰りも仕事が終わったら急いで迎えに行きます。
どんなに良い園でも、
送迎が負担になる場所だと長く続けるのが大変です。
私は職場への通勤途中にあるかを重視しました。
② 教育方針
教育方針も確認しました。
私は、
- 宗教色が強い園
- お勉強中心の園
はあまり希望していませんでした。
保育士として働く中で、
自分が子どもに受けてほしい保育のイメージがあったからです。
③ 行事の多さ
これはかなり重視しました。
最近は働き方改革などで行事を減らす園もあります。
それ自体は悪いことではありません。
でも私は、
子どもにはたくさんの経験をしてほしいと思っていました。
季節行事やイベントを通して、
普段できない体験をしてほしかったからです。
実際に入園してみて、
写真付きで活動の様子を見られることも多く、
「この園を選んで良かったな」
と感じています。
④ 公立か私立か
これも確認しました。
公立だから良い、
私立だから良い、
ということではありません。
ただ、
認可保育園なのか、
認可外なのか、
どんな運営方針なのかは見ていました。
⑤ 園庭や園舎
子どもが毎日過ごす場所です。
私は、
- 園庭の広さ
- 園舎の雰囲気
- 清潔感
も気になりました。
正直に言うと、
あまりに古い園舎は少し気になりました。
また、
園庭のおもちゃや遊具なども見ていました。
⑥ 園の規模
私はある程度人数がいる園を希望していました。
少人数保育にも魅力はあります。
でも私は、
たくさんの友達と関わりながら育ってほしいと思っていました。
そのため、
ある程度規模がある園を希望しました。
保育士だからこそ気になったポイント
子どもへの声かけ
もし見学へ行くなら、
ぜひ見てほしいポイントです。
先生が子どもにどんな言葉をかけているか。
優しい言葉なのか。
一方的な指示ばかりなのか。
意外と雰囲気が伝わってきます。
先生同士の雰囲気
職員同士の関係も保育に影響します。
ギスギスしているか、
協力し合っているか。
短時間でも何となく感じることがあります。
私が見た中では、
公立園は比較的フレンドリーな印象がありました。
子どもの表情
一番大切なのはここかもしれません。
子どもたちが楽しそうか。
安心して過ごせているか。
やりたい遊びができているか。
見学中でも意外と伝わってきます。
親になって分かったこと
保育士時代と親になった今で、
見るポイントは実はあまり変わりません。
ただ、
「自分の子を入れるなら」
という視点が加わりました。
例えば、
私の職場は個々の教育を大切にしています。
でも私は、
もう少し集団活動も経験してほしいと思っていました。
また、
小学校へ上がった時に知っている友達が多い方が安心とも感じました。
保育士として良い園かどうかだけでなく、
自分の家庭に合うかどうか
を考えるようになりました。
ホームページの下調べはおすすめ
これは本当にやって良かったです。
ホームページを見るだけでも、
- 教育方針
- 行事内容
- 園の特徴
- 保育時間
などが分かります。
見学へ行く人も、
事前に確認しておくと質問しやすくなります。
保育園選びに正解はない
友達からはよく、
「どの園がいい?」
と聞かれます。
でも正直、
家庭によって正解は違います。
近さ重視の人もいる。
教育方針重視の人もいる。
行事重視の人もいる。
給食重視の人もいる。
だから、
「あの人が良いと言っていたから」
ではなく、
自分の家庭に合う園かどうか
で選ぶことが一番大切だと思います。
まとめ
保育園見学は必須ではありません。
でも、
見学に行くなら、
- 子どもの表情
- 先生の声かけ
- 職員同士の雰囲気
を見てみるのがおすすめです。
そして何より大切なのは、
自分の家庭が何を大事にしたいか。
保活は不安も多いですが、
子どもが安心して楽しく過ごせる場所に出会えることを願っています。
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