育休が終わりに近づくと、
少しずつ現実的になってくるのが「仕事復帰」のこと。
「本当にやっていけるのかな…」
「仕事と育児、ちゃんと両立できる?」
そんな不安が増えてくるのは、あなただけではありません。
特に保育士ママの場合は
- 保育園の現実をよく知っている
- 子どもを預ける保護者の気持ちも分かる
という立場だからこそ、
復帰前に考えることがとても多くなりがちです。
私自身も、育休中は何度も
「このまま復帰して大丈夫なのかな…」
と悩んでいました。
そこで今回は、
仕事復帰前に一度立ち止まって考えておきたい3つの視点をまとめました。
不安を消すためではなく、
復帰後に自分を追い詰めないための準備として読んでもらえたら嬉しいです。
①「働く理由」が自分の中で見えているか
まず一度考えてみてほしいのが、
自分はなぜ働くのかということです。
例えば、よくある理由はこのようなものです。
- 家計のため
- キャリアを続けたい
- 周りも復帰しているから
- 長く休むことに不安がある
どれも間違いではありません。
ただ、
自分の中で一番大きい理由が曖昧なままだと、
復帰後に気持ちがついていかなくなることがあります。
実際に働き始めると
- 朝のバタバタ
- 子どもの体調不良
- 家事との両立
など、想像以上に大変なことが増えます。
そんなとき、
「自分は何のために働いているんだろう?」
と感じてしまうと、気持ちがかなりしんどくなります。
逆に、
「今は家計のため」
「数年だけ頑張る」
など、理由がはっきりしていると
気持ちの整理がつきやすくなります。
働き方に悩んでいる方は、こちらの記事にもまとめています。
② 保育料と収入の現実を冷静に見ているか
育休明けに多くのママが驚くのが、
保育料の高さです。
特に乳児期は
- 保育料が高い
- 兄弟がいるとさらに負担が増える
- 時短勤務で収入が減る
など、家計のバランスが変わりやすい時期でもあります。
その結果、
「働いているのに、思ったよりお金が残らない…」
と感じる人も少なくありません。
これは決して甘えではなく、
多くの家庭が感じる現実です。
だからこそ復帰前に
- 自分の手取りはいくらになるのか
- 保育料はいくらか
- 家計はどう変わるのか
を一度整理しておくと、
復帰後のギャップを減らすことができます。
③「限界が来る前提」で働き方を考えているか
仕事復帰を考えるとき、
つい「うまく回る前提」で考えてしまいがちです。
でも実際の生活では
- 子どもが体調を崩す日
- 自分の体調が悪い日
- 何もしたくない日
そんな日が必ずあります。
完璧に回る前提で考えてしまうと、
うまくいかなかったときに
自分を責めやすくなってしまいます。
だからこそ復帰前から
- 家事は手を抜く
- 周りに頼る
- 無理な日は休む
という選択肢を持っておくことが大切です。
「ちゃんとやらなきゃ」と思いすぎるほど、
心も体も疲れてしまいます。
不安が消えないのは「ちゃんと考えている証拠」
仕事復帰が近づくほど、
不安が大きくなる人はとても多いです。
でもそれは、
- 子どものことを大切に思っている
- 仕事にも責任を感じている
という気持ちがあるからこそ。
不安がある=向いていない
というわけではありません。
むしろ、
それだけ真剣に考えている証拠でもあります。
まとめ|復帰前に一度立ち止まる時間も大切
育休明けの仕事復帰は、
多くの保育士ママにとって大きな節目です。
復帰を決めることも、
働き方を見直すことも、
どちらも間違いではありません。
大切なのは、
自分が無理をしすぎない選択をすること。
このブログでは、
- 育休中のリアルな気持ち
- 保育士ママの働き方
- 無理しない子育てと仕事のバランス
について、実体験をもとに書いています。
もし今、
「復帰が不安…」と感じているなら、
こちらの記事も読んでみてください。


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