育休明け、働く前から不安だった理由は「お金」だった
育休明けが近づくにつれて、
気持ちの面ももちろん不安だったけれど、
一番現実的に重かったのは お金の問題 でした。
私は保育士。
もともと手取りが高い職業ではありません。
それなのに育休明け、
手取りが約4万円減少。
そこに追い打ちをかけるように
保育料が月4万円。
「働くために、さらにお金が出ていく」
そんな感覚になりました。
手取り減+保育料で、家計は一気に赤字に
正直、かなりの大打撃でした。
・手取り −4万円
・保育料 −4万円
合計すると、毎月8万円近いマイナス。
この時点で、
「このままじゃまずい」と思い、
夫と一緒に 家の固定費と貯金の見直し をしました。
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1人目と2人目で、状況はまったく違った
1人目の育休明けは、
正直ここまで深刻ではありませんでした。
でも今回は違いました。
- 1人目と2人目は 1歳半差
- 4ヶ月だけ復帰して、すぐ2人目の産休へ
- 復帰中は 時短勤務
その結果、
育休手当はかなり少なくなっているはずなのに、
産後7ヶ月経っても、まだ入金なし。
貯金を切り崩す日々が続いています。
次の復帰では
・時短勤務
・乳児2人分の保育料(兄弟半額でも高い)
正直、
「どうなるんだろう…」という不安は消えていません。
お金だけじゃない、育休明けのもう一つの不安
お金以上に重かったのが、
働き方とポジションの不安。
私の職場には
- 育休復帰の先輩
- 時短勤務の前例
どちらもありませんでした。
子どもを産んで復帰する人は少なく、
多くが辞めていく環境。
園長も育休・時短未経験で、
制度や手続きの説明もあやふや。
「誰にも相談できない」
この状況が、かなり辛かったです。
体力・生活リズム・情報不足のしんどさ
育休中は、
子どもと一緒に昼寝する日もありました。
でも復帰後は
- ほぼ休憩なし
- 妊娠中の体での勤務
- 上の子はまだ1歳
生活リズムが崩れて、
イライラやモヤモヤが増えました。
さらに、
時短勤務の関係で
朝礼・終礼に出られず、
情報が入らないことでミスも増加。
「私、ちゃんとやれてる?」
そう思う日が何度もありました。
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それでも、仕事が嫌いになったわけじゃない
1人目の復帰のときは、
仕事は楽しかったし、
働くこと自体は好きでした。
でも2人目妊娠後は、
- 車を軽自動車からヴォクシーへ変更
- ガソリン代増
- 職場まで車で30分
減るお金と時間の多さに
現実を突きつけられました。
育休明けは「気持ち」だけじゃなく「数字」も不安になる
育休明けの不安って、
気持ちの問題だけじゃない。
- 手取りはいくら減るのか
- 保育料はいくらかかるのか
- 生活は成り立つのか
これを事前に考えないと、
あとから一気にしんどくなります。
同じように悩んでいる人が、
「自分だけじゃなかった」と思える記事になれば嬉しいです。


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