育休明けが近づいたとき、
真っ先に頭に浮かんだのは「保育料」でした。
「働く意味ある?」
そう思ってしまうほど、正直高い。
育休明け、計算してみてゾッとした
実際に書き出してみたのはこの4つ。
・復帰後の給料(手取り)
・保育料
・通勤費
・保育園準備品
私の場合、手取りは約18万円。
乳児2人分の保育料は約7万円。
さらに通勤費や延長保育、細かい出費を入れると…
「思ったより残らない。」
正直、ショックでした。
なぜ乳児期はこんなに高いの?
保育料は、世帯収入(住民税額)によって決まります。
特に0〜2歳児は無償化の対象外のため、負担が大きくなりがちです。
3歳以上になると「幼児教育・保育の無償化」の対象になりますが、
乳児期はどうしても高く感じます。
兄弟がいる場合は減額制度がありますが、
・第2子半額
・第3子以降無料
※自治体によって条件が違う
というケースが多く、
「2人とも乳児」だと家計へのダメージはかなり大きいです。
※育休明けに保育料が安くなるケースもあります。ただし、前年度の住民税が低い場合や、育休中で収入が少なかった場合だけです。
「家で見ていた方がいい?」と本気で思った
計算したとき、私は本気で思いました。
「これ、家で見てた方がマシじゃない?」
働く=プラスになると思っていたのに、
実際は“ほぼトントン”か、月によっては赤字。
「赤字かも…と感じたときに、私が復帰前に不安だったことはこちらでまとめています。」
▶︎ 育休明けが怖い…保育士ママが復帰前に不安だったこと3つ
でも、そこで終わりではありませんでした。
それでも働くを選ぶ人が多い理由
赤字に近くても働く理由は、お金だけではありません。
・キャリアを止めたくない
・社会とのつながりを持ちたい
・自分の心の余裕のため
・将来の昇給や退職金につなげたい
「今はマイナスでも、この先につながる」
そう考えて復帰を選ぶ人も多いです。
私もそのひとりでした。
復帰前に確認しておきたいこと
悩んでいるなら、次の3つは一度確認してみてください。
① 自治体の減免制度はないか
② 住民税額で翌年の保育料はどう変わるか
③ 時短勤務にした場合の手取りシミュレーション
市役所で具体的な金額を聞くと、
意外と「想像よりマシだった」と感じることもあります。
正解は家庭ごとに違う
・今は家で見る
・時短で働く
・フルで復帰する
どれも間違いではありません。
保育料が高いと感じるのは、
ちゃんと家計を考えている証拠です。
「復帰後のお金や働き方については、こちらも参考にしてください。」
▶︎ 育休明け、働くほど赤字?保育料が高すぎて仕事復帰を迷ったときに考えたいこと
まとめ|悩むのは当たり前
・育休明けの保育料は本当に高い
・乳児期は特に負担が大きい
・赤字に感じる家庭は多い
・選択に正解・不正解はない
悩むのは、家族のことを真剣に考えているから。
私もたくさん迷いました。
それでも、「どうしたいか」を考え続けたことは、
きっと無駄ではなかったと思っています。
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