はじめに
「一歳差育児って、実際どうなんだろう?」
私はずっとそう思っていました。
保育士として働いてきた経験があり、
子どもの発達や関わり方について学んできたつもりでした。
そのためどこかで
「知識があるから、きっと何とかなる」
と思っていた部分もあったと思います。
しかし、実際に一歳差で兄妹を育ててみると、
知識だけではどうにもならない場面がたくさんありました。
今回は、保育士ママの私が感じた
一歳差育児のリアルな大変さと、実際に思ったことを書いていきます。
一歳差育児で一番きつかったのは体力
一歳差育児でまず感じたのは、
とにかく体力が必要だということでした。
上の子はまだまだ甘えたい年齢。
下の子は常にお世話が必要な赤ちゃん。
同時に泣くこともあれば、
同時に抱っこを求められることもあります。
気づけば
- 自分のトイレにゆっくり行く時間がない
- ご飯も急いで食べる
- 常に誰かを抱っこしている
そんな毎日でした。
夜中の授乳や寝かしつけが続く中で、
朝になるとすぐ上の子のお世話が始まります。
休む時間がほとんどなく、
体力の限界を感じることもありました。
保育士でも余裕がなくなることがある
私は保育士として働いてきました。
仕事では子どもに優しく声をかけたり、
気持ちを受け止めたりすることができていたはずでした。
でも家では
- イライラしてしまう
- 余裕がなくなる
- 思わず声を荒げてしまう
そんな自分に落ち込むこともありました。
「保育士なのに」
「母親なんだから」
そんなふうに自分を責めてしまうこともありました。
でも今振り返ると、
それだけ一歳差育児は余裕がなくなりやすい環境だったのだと思います。
それでも一歳差でよかったと思う瞬間
もちろん大変なことばかりではありません。
兄妹で笑い合っている姿を見ると、
「この選択でよかった」と思える瞬間もあります。
例えば
- 上の子が下の子を気にかける姿
- 兄妹で一緒に遊んでいる姿
- 同じ目線で笑い合う瞬間
年齢が近いからこそ生まれる関係性もあると感じました。
完璧な子育てじゃなくてもいい
一歳差育児をしていると、
毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。
思い通りにいかないことも多く、
「もっと優しくできたのに」
と後悔する日もあります。
それでも
- 完璧じゃなくていい
- 余裕がなくてもいい
そう思えるようになったのも、
一歳差育児を経験したからかもしれません。
まとめ
一歳差育児は、正直ラクではありません。
体力的にも精神的にも大変な場面は多く、
保育士でも余裕がなくなることがあります。
でも同じように悩んでいるママがいるなら、
「それでいい」
「あなた一人じゃない」
そう伝えたいです。
このブログではこれからも、
保育士ママとして、そして一人の母として感じた
リアルな子育てについて発信していきます。
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